よくある質問
  • JASMA認定と保安基準適合(車検対応品)とあるんですが どちらも車検対応なのでしょうか?

    マフラーの種類は大別すると車の所有者が一番身近に感じる車検ということに注目すると、車検対応か車検非対応に分かれます。そして車検対応品というものは、時代の流れから大きなくくりの中でさらに細分化され、その細分化された名称がJASMA認定品・保安基準適合品・車検対応品などのような類別の呼称になってきています。

    しかしどの製品も、一般公道での使用を目的にしている点は変わりなく、一般公道での使用を目的とした部分では保安基準を満足しなければなりませんので「車検対応品=保安基準適合品」と考えられます。ではなぜ名称が違うかと言うと、同じくくりの中での差別化によるものだと考えられます。それぞれの呼称は、法律に着目しているか、それに伴う検査に着目しているかの違いと思っていただければと思います。 我々日本自動車マフラー協会ではこれらの商品について認定を行っており、通称「JASMA認定品」と呼ばれますが、なぜ「JASMA認定品」と呼ぶかと言うと 、「保安基準を基にした独自の自主基準をもうけ、それに合格した製品。」と言うこと強調し他の車検対応品との差別化を図るためであり、また実際にユーザーの皆様が、陸運支局や整備工場に車を持ち込んだ際、スムーズに車検が行われるよう書類面の整備簡略化とサポートを行っている製品であり、その他の製品と差別化を図る事が目的で、先ほども記述したように、大きく見ればどの製品も「車検対応品=保安基準適合品」と考えます。

    次に、マフラーと言うものはご存知のように金属で出来ており、露出面が多く熱や水分等により腐食・劣化・消音材の消耗などから永久に使えるものではございません。これは、純正部品・アフター部品(スポーツマフラー)に共通して言えることです。ですから、どのマフラーも永久的に車検等に問題ないとはいえません。各メーカーは技術力の向上を目指し、より耐久性の高い材料・塗装・加工・内部構造を追及しております。ですから、保安基準適合でも、いわゆる万能マフラーは無いと考えられます。純正部品もアフター部品も製品の劣化(マフラー本来の性能である消音効果の低下。金属の腐食によりパイプ等に穴が空いたり、路面等との衝突による金属部分のひび割れなど。)や取付けの不備(排気漏れ等)などがあれば車検はおろか、一般公道で使用した場合は道路交通法により警察の取り締まり対象(一般に整備不良として)となります。よく純正部品なら大丈夫と考えている方がいらっしゃいますが、純正品だから何でも大丈夫と言うことはありません。

    また、マフラーは車両(エンジン特性・排気量など)によって消音器の容量や構成が異なります。多くのメーカーは余裕を持って設計していると思われますが、車とマフラーが適合していてもチューニング等により許容範囲を超えてしまえば、満足に騒音の消音が出来ませんし、耐久力も低下し、短期間で性能を真っ当してしまうと思います。 純正部品・アフター部品を含め、メーカーの使用方法に従い、安心して使用するためにはユーザーの皆様が整備・点検を怠らないと言うところに尽きると思いますし、製品の保証なども本来の使用方法にそぐわない場合には対象外となることも考えられます。 なお、製品詳細に関しましては、購入される製品のメーカーへお問合せ下さい。より製品に関する詳しい紹介をいただけると思います。

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  • 車検対応部品のマフラーとJASMA認定マフラーって何が違うの?

    JASMA認定マフラーは、ユーザーな皆様に安心してご使用いただける高性能な自動車用マフラーを市場に提供することができるよう、自動車メーカーのマフラーの製作基準に負けることなく、社会性・環境騒音問題・大気汚染の防止や使用上の安全面等、日本自動車スポーツマフラー協会が定める様々な基準をクリアして製造出荷されるものです。確かに車検に通らなければ公道を走行することができません。しかし、車検に通りさえすれば良いのでしょうか、車検というのは、一定期間(多くの場合2年間)使用し経過した自動車が、その時点で法律に定められた道路運送車両の保安基準を満たすかどうかということで、その後2年間の保証をするものではありません。使用者の自己管理責任のもとに正しく維持管理し走行してもいいですよということです。ですから車検を通すためという一面から考えれば、たとえ2,3日しか消音効果が無いようなマフラーでも、装着してすぐであれば通ってしまうこともあるのです。果たしてそれでいいのでしょうか。また、そのようなとき、ユーザーはどのように対処すればよいのでしょうか。 日本自動車マフラー協会では、アフターマーケットの市場が欧米のように発展することをいつも考えています。ですから製造者・販売者・使用するユーザー・自動車を整備する人や検査する人の誰もが「安心して使用できる」「安心して販売できる」「安心して製造できる」アフターマーケット用排気システムを提供できることを常に考え努力しています。そして、その加盟企業は皆、高性能・高品質なマフラーの製造・販売を目指す前向きな企業ばかりです。そして、同時に当協会から常に監査されているというリスクもあるのです。

    従って、当協会加盟企業は、ユーザーが間違った使い方をしないように、サーキットやクローズドコースでの使用を目的としたスポーツユースのマフラー【RO】、一般道で使用する保安基準への適合性をメーカー責任にて確認したマフラー【SR】と言う具合に、プレートによる識別を自主的に行っています。また、一般公道で使用されるマフラーでも環境騒音問題を意識して、限られた排気音量の中で、車のポテンシャルが引き出せるように開発・設計され、当協会の認定を受け、全国の陸運支局に届けられたものがJASMA認定マフラーです。どのようなマフラーを使用することがよいかは賢明なユーザー諸氏であれば、すぐ理解できると思います。

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  • 車両法の改正で、ユーザーの「自己管理責任」が重くなったと聞きました。具体的にはどういうこと?

    クルマの保守管理は、使用者の責任において実施されるべきものです。それは、クルマの使用状況によって傷み具合や劣化の状況に違いがあるからです。

    ■使用者の責任
    そのクルマの傷み具合や走行距離について一番詳しいのはドライバーです。理想をいえば、自分自身が工具を手にして整備をすることですが、なかなかそうもいきません。通常は整備工場に出すことになります。 ところで平成7年の法改正では、点検整備の項目が少なくなりました。今までよりも点検項目が減って費用が安くなると喜んでいる方もいるかもしれませんが、喜んでばかりもいられません。というのもそれらの項目は、これからは自分で管理してくださいということでもあるのです。 自分で点検項目が少なくなったからと言って何もしないと車の調子が悪くなることもあります。 それは自分の責任まのです。これが「自己管理責任」です。従来のように整備工場任せで、万が一なにかあったら「自分は知らない。整備工場で調整してもらったのだから、責任は整備工場にある」という話はもう通用しませんよということです。今回の法改正では、クルマを保安基準に適合するように維持管理する義務は、クルマの使用者にあるとする規定が明文化されました。つまり決められた点検整備項目以外であっても、そのクルマの使用状況に応じた点検整備を適宜、自主的に行う(整備工場に発注する)義務があるということです。

    ■新しい車検制度
    新しい制度では、一面においてはユーザーがやさしく点検ができるように内容を簡素化したということがあります。すなわち24ヶ月点検整備(車検)が大変にやりやすくなったのです。たとえば、まず車検を受けて具合の悪いところがあれば、後から整備することもできるようになりました。といっても、車検を通れば点検整備をやらないですむということではありません。車検が通った後でも、必ず24ヶ月点検整備を行わなければなりません。 そして、この点検整備を実施した記録簿は2年間保存し、次回の車検で提示することが求められています。

    ■ユーザー車検
    使用者自らがクルマの管理を行い、整備不良などで事故のないように維持しておく。これはユーザーとしての当然の義務です。 今回の改正にあたって、一部ユーザーから「ユーザー車検」が格安にできるようになったと喜ぶ声も聞きますが、経費の安さを求めてユーザー車検を行うことは本末転倒です。ユーザー車検は車検費用を安く上げることが目的ではありません。 ユーザー車検本来の目的は、自分で自分のクルマの状況を把握し、必要な整備を適宜実施することにあるのです。つまりユーザー自身がクルマの健康状態をしっかりと管理するということなのです。

    ■点検の意義
    24ヶ月点検整備は、点検整備の項目(60項目)に従って、向こう2年間、安心して乗れるための各部の整備を行うことです。安全にかかわる部分などを分解し、内部の使用部品の具合などについてもきちんと点検します。 そうして初めて、たとえばブレーキライニングが2年でこの位の減り方ならばあと6ヶ月は大丈夫だなどと判断することができ、と同時にクルマの状況をよく把握することができるのです。 さらにいえば、ブレーキパッドの残りはあと何mmだから次は6ヶ月後といった整備計画も、自然に立てられるようになるわけです。

    ■ユーザー車検の問題点
    しかし、まったく問題がない訳ではありません。ユーザー自身で点検する場合は、各部品の使用状況、すなわちどこまですり減ったら使用できなくなるのかについての判断が、正確に行えるかという問題があります。その判断には、これまでより、かなり多くのクルマについての知識が必要になることはいうまでもありません。 ユーザー車検では、検査のときに保安基準に合格すれば車検は通ります。しかしこの合格ですべてOKというものではなく、今後2年間家族や友人を、または歩行者や他のクルマを巻き添えにするようなトラブルが起きないような整備が必要なのです。自分でできないと判断したら、ためらわずに整備工場と相談してください。

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  • JASMA認定品のマフラーやエキゾーストマニホールドを買いたいけど、どこから出てるか教えてくれますか?

    協会加盟企業の製造するJASMA認定品については、協会で管理番号を付けてデーターベース化しています。現在ユーザー様向けのサービスを実施しております。愛車の車両型式とエンジン形式を事前に調べお電話を下されば、情報を提供いたします。電話番号は046-281-8275です。またインターネットメールにてのお問い合わせもお受けいたします。 ただし、SR・RO製品については、各製造メーカーにお問い合わせください。 なお、JASMA登録番号からの検索はただいま実施しておりません。

  • 証明書を無くしたけど再発行とかできます?

    平成14年12月末日をもって、JASMAによる再発行業務は終了いたしました。 JASMAによる再発行はいかなる理由にせよ行なっておりません。 再発行に関しては、各メーカーに一任しておりますので、お手持ちの製品のメーカーにお問合せ下さい。但し再発行可能な場合でも再発行に関する提出資料と再発行手数料と多少のお時間をいただくこととなります。

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  • 認定プレートがマフラーからはがれて紛失してしまったがどうしたらよいですか?

    通常の走行状態では考えられないことです。また当協会からプレート単体での再発行は行っておりません。お持ちのマフラーのメーカーに個々に問い合わせて対応を行っていただきたいと思います。尚認定プレートは簡単にとれないように溶接などで固定するよう指導していますので、滅多な事ではとれないと考えております。 とれた原因として極端な車高の変化により、道路上の障害物や突起物にぶつかって剥がれ落ちることが考えられますので、緩衝装置等の交換の際は走行上問題ないように路面との間隙を十分とるよう気をつけて下さい。また運転を行う自分自身はもちろん、周りの状況も十分考えて安全に運転してください。

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  • マフラーを購入したが必要パーツが入っていなかったんだけどどうしたらよいでしょうか?

    まず購入時には、必ず使用前に箱を開けたとき、まず取扱説明書等をよく読み付属品がそろっているか、認定書が入っているか、内容に間違いがないかを確かめて下さい。取り付けを販売店やディーラーに依頼したときには、取扱説明書や認定証・保証書等必ず受け取ってください。また質問にある様な付属品の不足があったら、使用する前にマフラーメーカーかお求めになった販売店に問い合わせをし、対応してもらいましょう。

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  • エンジンを破損した原因がマフラーだといわれたがどうしよう?

    このような場合には、ユーザーの方にも協力をいただくこととなります。まず当協会としてもメーカーとしても破損結果の報告内容をいただかないと、どこから調査を行わなければならないかという事の判断が付きません。報告書を頂いた上でマフラーメーカーと共同で対応いたしますので、もしこのような事故が起きましたら速やかに当協会もしくはマフラー・エキマニ製造メーカーにご連絡下さい。

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  • 例えばOEM生産供給により外観上ほぼ同じ車両が販売されているがその場合にはマフラーなど共通に使えるのですか?

    この問題については当協会としても以前より検討させていただいておりますが現状は車両の型式別に認定の判断を行っているため型式が異なる場合には取り付けに問題がなくても認定対象外となってしまします。また仮に型式が同じでも各メーカーの製造責任の元、装着可能対象となっていなければなりませんので、購入の際には愛車との適合性を十分調べた上でお求めになることをお勧めします。不明な場合は、日本自動車マフラー協会事務局 042-786-1013 までお電話下さい。

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  • 規制緩和の後、認定書,証明書なしでも車検に合格しますか?

    認定書及び証明書はあくまでも検査の際の補助的な資料ですので検査官が必要とするかどうかと言うことが重要になります。提示を求められた際には速やかに提示できるよう準備をして下さい。本来JASMA認定品に装着されているプレートと一対のもです。JASMA認定部品だということを証明するものですので紛失しないよう、車検証などと共に車内に保管所持して頂くようお願いします。

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  • 表示番号と登録番号ってなに?

    表示番号とはJASMA認定部品の部品番号で、登録番号とはJASMAに対し各メーカーが車の型式別に登録を行った際に発行される認定番号を示します。購入時にご自分の車の車両型式が登録されているか、認定書でお確かめ下さい。

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  • 2分割以上の製品の部品の「バラ売り」をしてもらえますか?

    これは各々のメーカーにより取り扱いが異なりますので各メーカーに直接お問い合わせ下さい。

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  • マフラーの価格は教えてくれないの?

    当協会としても将来的にはマフラー・エキゾーストマニホールドの適応車種検索と同様に提供できるよう検討・準備させていただいておりますが、現時点では各メーカーにユーザーの方から問い合わせを行っていただくようお願いしております。

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  • マフラーの取付のやり方はどうやったらいいの?

    取り付けに関しては取扱説明書をよくお読みになり必要な工具をそろえた上で行うのが原則ですが、車両によっては、特殊工具を必要とする場合もあるため、取扱説明書等に従い、十分に注意して行って下さい。 ご自分での作業に自信がない場合は、カー用品専門店や整備工場に依頼することをお勧めします。また、マフラー・エキゾーストマニホールドは熱が非常に高温となり火傷を負うことも十分に考えられ危険ですので、プロにお任せするのが安全で確実だと思います。

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  • マフラーの音量及び音質はどんな感じ?

    こちらに関しては各メーカーに問い合わせをお願いしております。というのも各メーカーそれぞれ内部構造やその形状パイプ系がまちまちであり、開発コンセプトによっても、求める志向が異なり、それが音質等につながってくるため細かくはお答えできません。各メーカーの商品企画部等へのお問い合わせをお勧めします。

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  • 協会会員メーカー以外のメーカー製品について教えてほしい?

    誠に申し訳ございませんが協会会員以外のメーカーに関しての資料がないためお答えできません。できる限り、各メーカーの問い合わせ先をお教えできるよう対応させていただいております。

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  • マフラーを交換したら、思ったより音が大きい(小さい)ので少し音量を下げて(上げて)ほしいけど?

    ちょっと難しいと思いますが、構造上及び製品自体の問題ですので各メーカーにお問い合わせ下さい。

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  • 工場の中で近接排気騒音を測定して、「規制レベル以上あるからダメ」といわれたが?

    まず整備点検や車検等でも問題となる近接排気騒音ですが、これには幾つか計測を行う上で条件があります。まず最も重要な音量ですが、乗用車の場合 保安基準では上限が103dBであり規制年度や種別によって数値が変化します。よって上記の質問ではまずこの点が問題で、平成10年以前に製造された乗用車であれば、音量的には問題はありません。しかしこのケースのように計測の場所として工場内や壁の付近など周りに音が反射する物がある場合には、計測上適しません。この点で、上記の工場内というのは間違った測り方で問題となり、正確な値を求める場合、正しい計測方法に準じて計測し直す必要があります。 また、平成10年以降に製造されたほとんどの乗用車は、規制が強化され96dB以下でなければなりません。(軽自動車は97dB) この規制値に対応するJASMA認定マフラーには【R98JASMA】というプレート表示がされています。詳しくは協会事務局にお問い合わせください。 またその他、計測時の原動機の回転数・騒音計の状態等が条件としてあります。

    もし上記の質問のようなケースでは、整備事業者の方には、単に「規制値以上あるからダメ」といった表現ではなく正確な音量を提示していただくことが好ましく、逆にユーザーにとっては知る権利がありますので「どの様な状態で」「どの様な条件の下」「音量が~dB」ということをお聞きになることが先決です。但し、マフラーという物は金属で出来ており、消音器は複雑な構造を持っていますので純正品を含め消耗することを考えて早めの交換をしていただきたいものです。腐食等を起こしマフラー本来の働きが出来なくなると大気汚染や騒音公害といった問題や愛車の性能を100%発揮することができなくなります。事前の事故を防ぐ意味でも日頃のマイカーの点検を怠らず、不具合が見つかったときは速やかに交換することをおすすめいたします。

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