トヨタ「GRカローラ」用本気エアロとエキゾーストが誕生! 佐々木雅弘プロデュースした「GRパーツ」と「GROW Design」のコラボパーツとは

佐々木選手が開発した機能性を追求するためのパーツ
台数限定販売のクルマということもあって、GRカローラはGRパーツのラインアップが極めて少ない。不満に感じているオーナーの皆さんも少なからずいることだろう。そんなGRカローラオーナーの方に朗報だ。なんとGRパーツとGROW Designがコラボレーションしたパーツが近日中に発売されることになった。

アバルト「124スパイダー」でサーキットに目覚める! 装着パーツは数しれず、肝心のタイムはといえば…

チャオイタリア2023で走っていたアバルト124スパイダー
2023年10月22日(日)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。定番ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、年式もメイクスも多様なモデル187台がエントリーした一大イベントの会場から、気になるクルマのオーナーにお話を伺ってみた。

メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

ボディの空力パーツには大きな力が注がれていた
2023年10月最後の週末に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では、多くのツーリング・レースカーが集まり国際コースを元気に走り回っていました。その1台1台を紹介するコラム。第1回目の今回は、1990~1991年にDTMのチャンピオンとなったメルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」を紹介します。

大阪・中之島の公道を「フェラーリ」や「ランボ」のレーシングマシンが激走! サーキット専用車がド迫力エキゾーストノートを響かせた白昼イベントとは?

サーキットでも滅多に見られない勇姿に老若男女から歓声!
2023年11月23日(木・祝)および、25日(土)に大阪市中央公会堂の近隣エリアにて「NAKANOSHIMA CIRCUIT」が開催された。23日には約100台のスーパーカーを展示。フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといった世界の名だたるハイパフォーマンスカーが一同集結し、多くの来場者の視線を奪ったのだが、25日にはスーパーマシンがデモンストレーションラン(以下デモラン)を行うパフォーマンスを披露。世界から集まったファンたちが迫力のエキゾーストノートに酔いしれた。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

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博物館のクルマを日本のいちジャーナリストに預けてしまう懐の深さを痛感
モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

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モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

ランボルギーニ「カウンタック」が破格の1125万円! 中身は399ccのエンジンを搭載した「キッズカー」でした

子どものためにつくられたクンタッチ、でも落札価格は・・・・・・
もともとは子どものために製作・販売されながらも、生粋の自動車愛好家の鑑識眼にも耐えうるように作り込まれた「ジュニアカー」が、れっきとしたコレクターズアイテムとして認知されて久しい。2023年11月4日、RMサザビーズ欧州本社がその本拠地であるロンドンの古城「マールボロ・ハウス」で行ったオークション、その名も「LONDON 2023」では、約40年前にランボルギーニ クンタッチ(カウンタック)を忠実に縮小するかたちで製作された、一台のジュニアカーが出品された。

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